幸せ☆リフォーム通信 - 社長のブログ -
実測に…
2009年05月16日
そんななか、見積りの依頼をいただいた2件のお宅へ、屋根の現調に行って来ました。
一件はそろそろ塗り時という感じでした。
もう一件の方は、錆びが結構目立っていて、なるべく早めに塗る必要がありました。
このように、実際に屋根に上がってみて、状態を見てみないと正確な見積りは出せません。
錆びの状態や、塗膜の劣化度合いを見て塗り時なのかの判断と、適切な仕様を組むからです。
地上から面積だけ測るセールスマンと、私達のような職人との一番の違いは、こういうところだと思っています。
見てみて、まだ塗る必要がなければ、二年後で大丈夫、 という 判断をするときもあります。
月曜日も二件の現調がありますので、この続きは月曜日に…
次の記事:続き…(2009年05月21日)
前の記事:儲け空(2009年05月13日)